そばきろく

ジャニヲタと自覚した絵を描くタイプのヲタクのきろく

新しい世界

まずは、春松竹千穐楽おめでとうございます。

そして

 

今江くん、

フォトセット、レターセット両方完売おめでとうございます。

 

 

 

 

ジュニア担になっての運命である、「アイドルが突然ステージから消えてしまう事」を経験した。初めてが自担じゃなくてよかったと思っていると言ったら、その子を推している人に怒られるだろうか、

 

 

 

ぶっちゃけ私が関西担である時間は他に人に比べてうんと短いからこんなこと言う資格なんてないかもしれないけど、この初めての経験を文字にして残しておきたくなったから課題に追われている今、文字を打っている。

 

 

 

 

 

私が今江くんを好きになった秋、過去の映像、情報、画像などを洗いざらい検索した。
(気持ち悪い)その時にきいた、幻の春松竹“UB”

 

 

 

嵐担も兼ねている私は、「そんな最新の曲をもうやってくれるんだ…」程度にしか思わなかった。

 

 

だがそのあと、そのUBはたった数回しか行われていないことを知った。
一緒に歌っていた片方がインスタとやらでちょーっとやらかしたらしいからだ。

 

 

私は別にアイドルも人間だから恋愛ぐらい好きにすればいいと思う(だってあんなイケメン遺伝子が後世に残らなかったら悲しい)けど、それをファンの人に見せてはいけないと思う。

 

 

好きという感情は人それぞれだけど、きっとそういう“好き”のひとも存在すると思うから。

そういう仕事を選んだからには少しは隠してほしいと思う。
そういうことをしちゃう“女”を選んではいけないと思う。

 

 

 


話がそれました。

 

 

 

 

そうして知った、“今朝”シンメ。

 

 


今江くんは朝田くんに助けられてるし、助けてる。そして、本人は何とも思ってないかもしれないが、当時推してた人からしたら“迷惑”もかけられたのだろう。
だけど、朝田くんがいてこそ、今の“今江大地”がいるわけだし、事務所に残ってくれているんだと思う。

 

 

でも、(秋にぶわーっと調べた印象だと)今江くんは朝田くんを残して去っていく側の人間だと思ってた。

 

 

だから、私は関西walkerでラーメンの連載が決まった時は、“今江くんが事務所に留まる理由ができた、簡単にはやめられないよね、これでしばらくは安心して応援ができる。”と思った。(いや、純粋にうれしかったんだけどね、深読みおばさんを許して。)

 

 

 


うーん、話がちょいちょいずれちゃうなぁ。

 

 

本当につらくなるのはシンメで踊ってるところを見れなくなった、と実感する時だし、
朝田くんしか引き出せない今江くんの一面や、ぽやぽや漫才をみることが、朝田担視点からのレポが読めなくなったのがほんとに、悲しい…?いや、ツライ?違うな……なんというんだろうねこの感情。

 

 

だれもこんな時が来ると思わなかった、次の現場はどこかな~とか“次もある”と思ったその時に“ポン”と辞めちゃうもんなんだね、

 

 

そうとなった時の事務所の対応はびっくりするぐらい、本当に早かったし、レポで流れてきて、”もしかしたら、”と察してジャニショに駆け込むヲタクの仕事も早い。

 

 

 

 

もう、どこで何してるかもわからないし、知ることもできない。あの笑顔を、あのステージの上でライトを浴びてる姿も、私が大好きな曲を歌ってるところも見れない。

 

 

 

本人にとっても、ただの“ファン”であるしかない私たちにとっても、あの時間は永遠じゃないんだね、

 

でも人生の一部なんだよね。永遠に。

 

 

 

 

 

本当に推せるときに推したほうがいいし、貢げるときに貢ぐ。会える時に会いに行くべきだと改めて思った。

 

 

朝田くん

学ばせてくれてありがとう、今江くんのとなりで笑ってたり、最高の親友でいてくれてありがとう。


君がステージで輝いていた時間は忘れないし、なかったことにはならない。
新しい場所で頑張ってね、

 

 

 

 

今江くん、
隣がいなくなって寂しくなるかもしれない。でも、あなたは一人じゃないから。


新しい仕事、新しい立ち位置、いろいろ変わるだろうけれど、頑張ってね、これからも応援し続けます。

 

 

 

 

 


ここまで書いて読み返すとまとまってないな~、

 


読みにくい文章読んでくれてありがとう。

 

 

これからこんな文章でレポートしてきま~す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事務所アイドルくん、

これからもいっぱい応援さんせてね。わたしに生きる糧をくださいね。